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レクサスNXのすべて|モーターファン別冊 ニューモデル速報
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モーターファン別冊ニューモデル速報第616弾
「レクサスNXのすべて」

定価800円(税込)/2021年12月28日発売

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レクサスとしてニューチャプターに入った新型NX。
走り、スタイル、先進機能のすべてを大幅にブラッシュアップ。 下山テストコースでの走り込みは、プロドライバーも参加して徹底的に体幹を鍛えた。
e-ラッチをはじめとした先進装備は 新技術の見本市のような盛り沢山な内容。
開発ストーリーのインタビューも多彩な話題で盛り上がる。
このNXから加速されるレクサスの電動化への取り組み。
“F”ブランドのこれからなど、今後のレクサスの方向性を聞くことができた、レクサス・ブランドインタビュー
車両系とパワートレーン系の緻密な連携が成果を生んだという、レクサスの走りを鍛えるTAKUMIの作業内容も興味深いインタビューとなった。
レクサスの新時代を拓くという使命を持ったNXだけに、難しい挑戦の連続となったデザイン開発。
Tazuna Conceptに基づく新世代インターフェイスを活かしたインテリアの新しい世界観。
室内のイルミネーションは64色、インテリアカラーは7タイプ。ボディカラーは11色も用意される。
ステアリングスイッチに触れると、ヘッドアップディスプレイにスイッチがディスプレイ表示され、リヤシートは電動格納も可能。
ツインフードロックでのボディ剛性の向上。車体全体に施された空力処理技術。ISに続き採用されたハブボルト締結構造。スマホで操作するアドバンストパーク。
メカニズムの内容も多岐にわたる。
輸入DセグメントSUVとのライバル対決も見どころ。アウディQ5、ボルボXC60、ジャガーF-PACEとの対決だ。
レクサス初のPHEVとなるNX450h+”version L”での、1泊2日のツーリングインプレッションでは、実際の燃費や使い勝手が克明に記されている。
4種類すべてのパワーユニットを乗り比べたインプレッション。
NX350は2.4Lターボユニットやシャシーに加えられた、徹底的な補強も見事な働きを見せている。
レクサス初のPHEVは、HVとはまた違った味わいを持つ。2.5L自然吸気も、意外に侮れない軽快さだという。
2.5L自然吸気、2.4Lターボ、2.5L+モーター、2.5L+モーターのプラグインハイブリッドという、4種類のパワートレインからどれを選択していくか、FFと4WDが選べる機種をどうチョイスするか、豊富なラインナップだけにバイヤーズガイドも見応えたっぷり。

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